2012年三愛水着の特徴は、「柔らかいニュアンス、色もやさしいトーンで、ヨーロピアンな感じをイメージした女性らしい雰囲気」。主力ブランド「AI(アイ)」のピンクレーベルを中心に担当する企画デザイナー廣重冨美子さんは、
水着 販売 こう表現する。“ヨーロピアンな感じ”とは、「カトリーヌ・ドヌーブの若い頃のような、ヨーロッパの昔の女優さんに似合う水着のイメージ」(同)とのこと。
色は、「フランスの独特な色使いを真似て、色みが混ざったニュアンスカラーを取り入れた配色」がポイント。キーカラーは、ピンクとオレンジが混ざったサーモンピンク、緑と黄色が混ざったアーモンドグリーン、そしてブラウンだ。
ワンピース水着 ブラウンをポイント使いすると、オトナの女性っぽく、品があるように見えるそうだ。

サーモンピンクとアーモンドグリ-ンとブラウン。今年のキーカラーを組み合わせた配色の例

この黄色みがかった緑が、アーモンドグリーン
廣重デザイナーによると、アイの新作水着はすべて「オールド」の柄がベース。ロンドンの専門業者が扱うヨーロッパの昔の図案資料を中心に、
2点セット水着 古いスカーフや布地の柄を参考に製作している。今年は特に、フランスの古着屋で直接購入した古着から起こした柄を含むのが、例年にない特徴という。
下写真のフリフリのビキニが、それだ。廣重さんが古着屋で見つけた古いシャツの柄をベースに、配色や柄域(柄の大きさや向き、角度)を変えて再構成したそう。たしかに「昼顔」のドヌーブが着たら似合いそうだ……。

フランスの古着屋で買ったシャツの柄をベースに、配色や柄域をアレンジした新作ビキニ

フリフリがかわいいので、大人っぽい配色に仕上げている
また、幾何柄が多いのも2012年三愛水着の特徴とのこと。間近で見ると、ネクタイにありそうな柄である。

丸や四角を繰り返した幾何パターンが多いのも、
3点セット水着 2012年三愛水着の特徴の1つ